Keishi Tanaka

今回のライブキャンセルに関して -

今回のイベント出演キャンセルと、自分のリリースツアー東北編3本の中止に関して、予定を合わせて楽しみにしてくれていたみんなに申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にごめんなさい。そもそもは体調管理、自分に責任があることなので、無理してでもやりたい気持ちはあったのですが、インフルエンザというものが相手なだけに、今回は大人しく冷静な判断をさせてもらいました。今回の3都市、仙台、盛岡、郡山には、また行けるように準備はしていくので、その時まで楽しみが伸びたと思ってもらえれば嬉しいです。

僕のサポートメンバーの皆さん、お誘いしていたthe band apartの皆さん、1月26日のイベント関係者の皆さん、ツアースタッフにもたくさんの迷惑をおかけしてます。本当にすいません。同時に、頂いた暖かい言葉にもこの場を借りて感謝を。ありがとうございます。

人生初のライブキャンセルという悔しさを力に変えて、来週からさらに頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いします。

キャンセルに関しての詳細
http://keishitanaka.com/news/2017/01/keishi_tanaka_1.html

 

What's A Trunk? -

僕の3rdアルバム"What's A Trunk?"が昨日11月9日に発売になりました。楽しんでもらえてるでしょうか。当然ながら、その時に持てる体力と感覚を全て注ぎ込んで制作した曲たちです。気に入ってくれたら嬉しいです。

その時というのは、今作でいうと9月までの1年間。"Hello, New Kicks"という曲を作り速攻で披露したのが昨年9月の自主企画『NEW KICKS』で、そこから2016年のイメージが始まりました。その自主企画のテーマでもある、「新しい靴を手に入れたときのようなワクワクを」をそのまま活動にも当てて楽しめないかなとなり、その後シングル3部作に繋がります。"Hello,New Kicks"をリアレンジしてくれたTokyo Recordings。"透明色のクルージング"をアレンジして、さらに自分たちの作品としても楽しんでくれたfox capture plan。そして"Just A Side Of Love"に最後の魔法をかけてくれたLEARNERS。3組に本当に感謝しています。この出会いと完成した曲がなければ、僕の3rdアルバムはもっと時間がかかっていたと思います。本当にありがとうございます。

さらに、2、3月で11本まわったRopesとのツアー中に"冬の青"を書き、レコーディングにはRopesのふたりにも参加してもらいました。ストーリーのある楽曲になったので、とても気に入っています。この曲を聴けば、2016年の冬を思い出すことが出来るでしょう。Ropesのふたりにも感謝を。あとトラック作ってくれたMU-STARS GROUPの大さんも、ありがとうございます。

ライブといえば、上記の曲以外はライブサポートしてもらってるメンバーでレコーディングに挑みました。今回初めての僕のレコーディングに参加する人がほとんどでしたが、普段一緒にいることも増えていた時期なので、とてもスムーズだったし、何よりも楽しかった。ライブを減らさずに制作することを僕が好む理由はそこにあります。全ての作品にいえることですが、最高なミュージシャンが周りにたくさんいて、僕は幸せ者であります。小宮山君、ケイト、ウッシー、岸本、ゆう君、チャン、メカル、かなちゃん、吉良ちゃん、チャーベさん、みんな、いつもありがとう。

レコーディングエンジニアは今回も柳田亮二氏。ちなみに僕のライブの音を主に出しているのも柳田君です。マスタリングエンジニアはピースミュージックの中村宗一郎氏。中村さんも最近の作品には欠かせない人物です。アートワークはホシエイスケ氏。CDのジャケットもコラージュという作品テーマをうまく表してくれたし、ブックレットもお気に入りなのでぜひ見てほしいなと思います。あとは攻めたLPジャケットね。そして、その写真を撮ってるのは山川哲矢氏。もはや説明不要でしょうか。Riddim Saunter時代から僕の写真をずっと撮ってくれてます。そして、レコード会社&マネージメントのNiw! Recordsタカヒロさん、大塚さん、寺島にもいつも感謝しています。良いアルバム作ったんで引き続きよろしくお願いします。

僕の場合、曲も歌詞もそうなんですが、イメージがまとまるまでに多くの時間を使います。ふとしたきっかけでカチッと何かがハマれば転がり始めます。今回はシングル3部作をはじめ、上記に名前あげた人たちがきっかけになって、アルバムまでの道が出来たのです。なので、僕はソロですが、ひとりでは一歩目すらままならなかったと思います。今回は「ソロらしい作品を作る」という意識が前作よりもなかったせいもあり、いつもより周りにきっかけを求めました。

だだだだだっと書き連ねたので、読みにくいかもですが、これが3rdアルバムを完成させた大きな流れです。もちろんもっと細かい日々の積み重ねだったり、感情の行ったり来たりがあるのですが、それはアルバムを聴いて、歌詞を読んで、リリースツアーに来て、僕に触れてみて下さい。そこでは全力で伝えようとしてますので。で、それでも僕の「Trunk=幹」がよくわからなかったら、カフェライブやクラブイベントなんかに遊びに来て下さい。そこで乾杯しましょう。


Just A Side Of Love / 恋のすぐそばで -

今日は7月6日。前回のブログ更新から約2ヶ月。リリース日からリリース日というなんとも言えない更新頻度ですが、今回も感謝を少しだけ書き残しておこうかと。

僕の2016年シングル3部作の最後は、『Just A Side Of Love / 恋のすぐそばで』といタイトルのご機嫌なナンバーです。モータウンビートにのって男と女がデュエットしている楽曲。今作は、LEARNERSと一緒に音源を制作しました。チャーベさんと紗羅ちゃんを中心に、Riddim Saunterとして一緒に活動していたタイチとハマ、そして最高なギターを鳴らしているのはチエちゃん。この5人組に僕の作った曲をアレンジ、演奏してもらいました。

年明けにチャーベさんにオファをして、OKをもらっていたのですが、曲作りにとりかかる暇がなく、結構ギリギリになってしまいました。僕が曲さえ出来ればアレンジやレコーディングに関しては時間はかからないだろうという読みがあって、それは完全に今のLEARNERSの勢いからくる「なんか大丈夫そう」という勝手な想いなんですが(笑)、実際さすがのレコーディングでした。今のLEARNERSからは迷いを感じません。それは本当に強いことです。

歌詞に関しては、歌詞カードを読んでもらうと、聴くだけより理解が深まるかもしれません。逆に謎が深まる場合もありますが、そもそも自由に解釈してもらえればと思っているので、感じたものが正解です。

今作の場合、いつもにも増して、あまり多くを語るのは野暮な気もしてるので、ここで書くのはこの辺までにしておきます。作品に触れてみてください。MVも下に貼っておきます。そして、カップリングの『Look For The Silver Lining』も聴かないと損するやつです、とだけ言っておきます。(あ、弾き語る練習しようと思ってたのを思い出した!)

とにかく、LEARNERSのチャーベさん、紗羅ちゃん、チエちゃん、タイチ、ハマ、CDジャケットデザインKINKさん、7inchジャケットデザインエイスケ、MVの監督セッキーをはじめ、手伝ってくれたショウコちゃん、ヘアメイクシゲルさん、メイク風間さん、友情出演ウメさん、Niw! Records、みんなに感謝してこの日を迎えました。本当にありがとうございます!!引き続きよろしくお願いしますー!!

というわけで、リリースパーティーは下記2本!!
逃さず来てくださいね!!

"Just A Side Of Love Release Party in Kyoto"
2016年9月18日(日)京都 磔磔
-Live-
Keishi Tanaka ※ONE MAN SHOW
-Guest Musician-
松田"CHABE岳二 (LEARNERS / CUBISMO GRAFICO FIVE)
CHIE (LEARNERS / Chie&The Wolf Baits)
-DJ-
松田"CHABE"岳二 (LEARNERS / CUBISMO GRAFICO FIVE)

SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY 40YEARSx40LIVES
"Just A Side Of Love Release Party in Tokyo"

2016年9月27日(火)新宿 LOFT
-Live-
Keishi Tanaka
LEARNERS
-DJ-
KINK (BLUE BOYS CLUB)
ホシエイスケ

透明色のクルージング -

本日無事に発売日を迎えました『透明色のクルージング』、調子はどうですか?

fox capture planに演奏をお願いしてシングルを作ろうと思ったのが昨年末。なるべく彼ららしいアレンジで、あとは好きな曲のカヴァーも2曲入れようくらいまでは自分の中にあって、僕からお願いしたことなのですが、そこから先は彼ら側からの提案もたくさんもらいました。一番大きいのは、何と言っても2レーベルから同発でお互いのシングルとして出そうというところまで話が膨らんだこと。お互いのレーベルスタッフも交えて話し合いを重ね、今回のようなことが実現しました。こんなわがままを面白がってくれたお店や、関係者の皆さんにも感謝しなければですね。ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

IMG_3046.JPG僕盤(△の方)にのみ入っているカヴァー曲は、John Valentiの『Anything You Want』とThe Spiral Staircaseの『More Today Than Yesterday』です。fox capture planが昨年発売したカヴァーアルバムの僕なりのアンサー、つまりは大名曲というテーマで好きな曲を選びました。どちらも元曲と一緒に楽しんでもらえればと。

冒頭で既に手元に届いている皆さんからの「調子」を聞きましたが、僕自身も見切り発車で今回のシングル制作に望んだ部分があって、でも実はそれ自体が今作のテーマだったりします。自分が作った曲、歌詞が、普段とは違う音の中でどう響くのか、メロディや歌詞や声はどうか。そういうことを一緒に楽しめる作品になればと思ってました。わかりにくくて、想像しにくくて、見えにくい透明なこの曲を、ちゃんと逃さずに見つけてくれて、聴いてくれれば嬉しいなと思います。

何でも見ようとしない人には見えないし、聴こうとしない人には聞こえない。でもそういうものが意外に綺麗だったりする。例えば昼間の月とかね。そういうものが世の中にはたくさんあるよ。

ということを歌ってます。

なので、5月20日から始まるfox capture planとのツアーで、彼らのもう少し深いところまで覗いてこようと思います。なぜピアノのメルテン君はすぐに斜めの姿勢になってしまうのか、ベースルイージ君の肝臓や、ドラムつかっちゃんの筋肉はどんなことになっているのか、そんなことに目を凝らしてみます。何か判明した場合はインスタグラムやツイッターで報告しますね。

『透明色のクルージング』は、今のところfox capture planとしかやる気が起きないので、貴重な9本のツアー、どこかに遊びに来てくださいね。

Keishi Tanaka × fox capture plan
"the CRUSING tour"

2016年5月20日(金)千葉県 柏 Cafe Line 
2016年6月6日(月)愛知県 名古屋 TOKUZO
2016年6月9日(木)京都府 京都 UrBANGUILD
2016年6月10日(金)福岡県 福岡 INSA
2016年6月11日(土)広島県 広島 LIVE Cafe Jive
2016年6月12日(日)香川県 高松 TOONICE
2016年6月17日(金)長野県 長野 the Venue
2016年6月18日(土)富山県 富山 MIRO 
2016年6月19日(日)東京都 西麻布 SuperDeluxe

九州の地震に関する募金活動報告 -

先日の[NEW KICKS at Billboard]、4/20大阪、4/23東京の2公演で皆さんからご協力頂いた募金、合計177,018円を『幡ヶ谷再生大学』に九州復興支援金として預けました。『NBC作戦』を始め、現地の直接的な動きに使ってもらうようにお願いしました。

幡ヶ谷再生大学 (#幡再)
http://hatagaya-saisei-univ.jp/rebirth/index.html
https://twitter.com/re_birth_univ?ref_src=twsrc^tfw

NBC作戦 (#NBC作戦)
http://www.nbc-sakusen.com/
http://www.takeshihosomi.com/blog/
(細美武士さんが熊本地震に関するNBC作戦の動きをまとめてるので載せておきます)

今回の募金活動に賛同し、協力してくれたサポートメンバー、スタッフ、そして実際に募金してくれた皆さん、ありがとうございました。熊本、大分をはじめ、被災した九州の皆さんが、心から音楽を楽しめる日がなるべく早く来るように願っています。

IMG_2911.JPG