Keishi Tanaka

This Feelin' Only Knows、全行程終了! -

東京ファイナルを終え、[This Feelin' Only Knows]の余韻が、すごい。

本当に各会場の雰囲気が別物、生き物で、ライブの楽しみを再確認できたツアーでした。ライブの内容は違くて当たり前なので、ここには詳しく書きませんが、今回の会場との相性が本当に面白かったので、参加してくれたDJと共にメモを残しておきます。

3/20 大阪 NOON + CAFÉ
初日は大阪のクラブで。DJはFLAKE RECORDSのDAWAさん。ステージも高く、きっとこのツアーで一番僕らの姿が見えたハコじゃないかと。個人的に、演者を格好良く見せるハコだと思っている。新しいライブを一度やってみて、終了後はふわふわしていたな。MCでも言ったけど、初日を大阪にして良かった。大阪、ありがとう。

3/21 福山 明治館 5¢
2日目は福山の元チャイニーズクラブ。DJはPOPLIFE CREWの2人。過去には女の子がショーをしていたであろうステージ、ミラーボールの下で演奏。異空間にどんどん自分が溶けていくような感覚。2日目にして、僕ら3人の旅のグルーヴがカチッとハマった音が聞こえた。このツアーの先が見えた。福山、ありがとう。

3/22 福岡 Kieth Flack
今回の中では一番遠い街。でも一番ライブをしてきたハコ。DJはカズオさん。Kieth Flackのステージで今回のスリーピースがやれて本当に嬉しい。店長のショウさんや、いつもライブに来てくれる福岡の仲間に言われたことはやっぱり響く。このツアーをやって良かったと思わせてくれた。この編成で九州をまわるのもいいな。福岡、ありがとう。

3/23 高松 TOONICE
唯一の四国公演。DJはNACCIさん。TOONICEもNACCIさんも、出会ってからまだ数年しか経ってないとはいえ、大切な仲間だと思っている。あの音で、あの照明で、今回の編成をやってみたかった。ステージはあるんだけど、その境目が極めて曖昧な、とても魅力的なハコだと思っている。高松、ありがとう。

3/24 神戸 James Blues Land
神戸公演はDJ機材がなかったので、直前の福岡でショータロウがくれたMIX CDを流した。大きな窓のある会場は、ライブ前からとても良い雰囲気。こういう場所でバンドセットができる場所は日本には少ない。半年前、一番最初に頭に浮かんだハコ。照明は陽の光。『真夜中の魚』を合図に夜になり、ネオンが光りだした。神戸、ありがとう。

3/25 名古屋 CLUB UPSET [番外編]
ツアーの名古屋公演はIMAIKE GO NOWで。持ち時間こそ他の会場よりかなり短くなったが、それでも不完全燃焼の気持ちはない。ライブとはそういうものだ。UPSETでは、バッチバチに音に合わせてくる照明にいつもあげられる。ライブハウスとはやはり素晴らしい場所だ。名古屋、ありがとう。

3/30 京都 UrBANGUILD
4日ほどメンバーと離れ、弾き語りしたり、DJしたりしたあとの京都。DJはショウタ君。この日、初めての感情が芽生えた。演奏がカチッとハマる瞬間が続き、自然と指や体が動き、内側での興奮が止まらなかった。楽器を持たないボーカリストだった僕には、今までなかった感動。ストイックな会場がそうさせてくれた。スリーピースとの相性が抜群。京都、ありがとう。

3/31 四日市 cafe MONACA
いつも弾き語りをしているMONACA、いつも遊んでいるDJのOYAJI&MAYA。あの雰囲気での今回のスリーピースセットはある意味挑戦だったけど、最終的にはきっと全てうまくいくという理由のない確信があった。他にはない距離感と空気感。みんなが興奮していくのがダイレクトに伝わった。奥が深い街であり、ハコ。四日市、ありがとう。

4/6 仙台 CLUB SHAFT
移転後、初めてのSHAFT。変わらないフロアライブ。DJはMARTY。弾き語りが多い印象の仙台で、久々にバンドセットをやって、しかもそれがSHAFTというのが良い。回り続けるミラーボール。変わらないものと、変えていくもの。バランスとタイミングとイメージ。色々思い出したよ。仙台、ありがとう。

4/7 宇都宮 Snokey Records
セミファイナル、ロード最終日、宇都宮。DJはCALENDARSのカズ君。ここもよく弾き語りをしている場所。レコード屋の裏にあるあの感じがたまらなく好き。恥ずかしながら、こんんだけ本数をやって、やっとセットリストが固まった。他が間違ってたわけでは決してなく、やってきた結果の話。スリーピースセットが完全に仕上がった。宇都宮、ありがとう。

4/8 東京 Weekend Garage Tokyo
ツアーファイナル。今のところスリーピースの次の予定はない。全て出し切る気持ちで会場入りし、オープンの雰囲気も自分たちで作ろうとDJもした。料理が美味しいのも知ってるし、見えない人が出てくるのもわかっていたんだけど、それでもスタンディングでやりたくなったわがまま、すいません。色んな刺激がある東京で、あの場所に集まってくれたみんなと、あの時間一緒に音楽で興奮できたことが全て。これからも頑張れる。東京、ありがとう。

以上、今回の会場の紹介、、、にはあまりなってないかもですが、僕の今の余韻でした。本当にライブは毎回変わるし、それを楽しもうと思えば、ライブの魅力はまだまだ広がってく気がしてます。狭くても広くても、基本的な考えは一緒。スリーピースをやろうと思ったのも、まだ知らない自分に触れるためだし、「まだまだ楽しめるな、人生」と再確認させてもらいました。

そんなことを歌っている「This Feelin' Only Knows」と「知らない街の大聖堂」を持って帰ってくれたみんなもありがとう!みんなの家でこの作品を完成させてください。イメージしてみてください。

最後に、今回のメンバーである小宮山君とケイトに最大級の感謝を。ありがとう。

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